５月と１月のグラフを比較すると円弧部分がガタガタです。これはトラクターの倍速
（左右でタイヤの速度が異なり小回り可）が入っていたためでテストは失敗です。
この春の最後のテストで撮り直しが出来ないためこのまま上げています。
約１時間動作しました、 新記録です。
５月と１月の違い。
トラクターの移動速度。（５月が遅い）
衛星サンプリング周波数２Ｈｚから５Ｈｚ。
モーター交換。
５月全体図
Ｃ点で走行ルートが重なっています。（走行ルートのバグか？不明です）
Ｄ点は、以前は徘徊が始まるポイント？ トラクター速度とモーター速度の関係で、今回はセーフか？
途中で中断したのは走行ルートのバグです。
今までは３０分以内に徘徊が始まるのに、今回は１時間動作。
データがこれしか無いのでマグレか？
もしかしたら倍速のせいか？
良いほうに考え 秋からのテストに期待しています。
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徘徊とは走行ラインとの誤差が大きい時
１月の徘徊グラフ
A点位置は他のラインと比較して約５０ｃｍ出ています。
ハンドルを切るタイミングが約１秒送れその結果ハンドルを戻すと（B）走行ラインとの誤差が大きいので
中断します。
Ｅ点は円弧がら直線の収束悪い。
